福島県 / 2026年度
郡山市の保育料|2026年度の第1子軽減・多子軽減の重ね方
郡山市は通常のきょうだい軽減に、市独自の軽減が重なる場合があります。第1子の軽減も税額だけで決まらず、未納の有無や申請・対象月の確認が必要です。
- このページの収録期間
- 2026-04-01〜2027-03-31
- 解説・公式資料の最終確認
- 対象
- 郡山市が算定する認可保育施設の0〜2歳児クラス・全月利用の基本保育料。
確認済み期間の解説です。翌年度へ自動適用せず、最終的な金額は自治体の通知・施設の案内を優先してください。
条件をそろえた月額の計算例
架空の通常世帯・2026年9月・合算した算定用市民税所得割額100,000円・0〜2歳児クラス・全月利用の例です。第1子は未納なし・市独自軽減の申請と適用を確認済み、第2子は対象施設利用の兄姉1人、第3子は18歳未満の兄姉2人のうち1人が対象施設を同時利用する条件です。
| きょうだい区分 | 標準時間 | 短時間 |
|---|---|---|
| 第1子(市独自軽減の対象) | 26,000円 | 25,400円 |
| 第2子(兄姉1人が同時利用) | 15,500円 | 15,200円 |
| 第3子(同時利用1人・18歳未満2人) | 11,620円 | 11,400円 |
表の根拠:郡山市:令和8年度の公式保育料資料(PDF)。金額はアプリと同じ計算処理から表示しています。
この例はあなたの診断結果ではありません。同じ税額でも、自治体・施設・対象月・世帯区分が違えば、そのまま使えません。
世帯の第1子には、税額と申請条件による無料・5,000円減額
世帯の第1子が入所し、市民税所得割額133,000円未満の場合に市独自の軽減があります。第3〜5階層は無料、第6〜11階層は保育料から月5,000円を減額します。既に無料の第1〜2階層は別です。
保育料に未納がある場合は除外されます。必要書類は毎年度又は新たな軽減事由が発生したときに提出する案内です。所得以外の資格・手続きが不明なまま「適用」や「対象外」を決めません。
根拠:公式資料 1
18歳未満の兄姉2人以上は、通常の軽減後にさらに計算
入所する子が3歳未満で、18歳未満の兄姉が2人以上いる場合、通常の多子軽減等を適用した後の額をさらに軽減します。第3〜9階層は1/2、第10〜18階層は3/4にし、10円未満を切り捨てます。
例えば標準時間31,000円の階層で、対象施設を利用する兄姉が1人、18歳未満の兄姉が計2人なら、31,000円→15,500円→11,620円です。出生順で第3子だから必ず0円、という制度ではありません。
根拠:公式資料 1
通常の多子軽減は、税額で兄姉の対象範囲を切り替える
通常世帯は所得割57,700円未満、ひとり親等は77,101円未満で、生計が同じ兄姉を年齢制限なく数えます。それ以外は認可保育所・幼稚園等を利用する就学前の兄姉を数えます。
4〜8月は2025年度、9月以降は2026年度の市民税を使用します。父母以外の家計主宰者を算定に含める必要があるか、市の案内・通知で確認してください。税額不明は非課税とは扱いません。
根拠:公式資料 1
このページで計算しないもの・確認が必要なこと
- 未納の有無、世帯の第1子という資格、申請・対象月が未確認の場合は、市独自軽減の金額を確定しません。
- 18歳の判定や別居などの対象範囲に疑問がある場合は市へ確認してください。日割り・個別減免・追加実費は別です。
- 2027年度の料金は再確認が必要です。
無償の「0円」と、資料や条件が足りない「未計算」は別です。対象期間の外や未確認の条件は、金額を推測しません。
郡山市の条件で試算する
計算画面で「福島県 → 郡山市」を選び、実際の利用月・施設・保育時間を確認してください。解説の架空の税額や軽減条件は入力欄へ引き継ぎません。
保育料の比較計算を開く他の市のガイドを読む →公式出典と確認範囲
- 郡山市:令和8年度の公式保育料資料(PDF)
令和8年4月・令和8年度保育料表:PDF1ページの全階層、2ページの多子軽減(4)・第1子軽減を画像照合。
- 郡山市:公式の利用案内・保育料ページ
上記資料を掲載する自治体公式ページ
料金データの登録上の確認日:2026-09-26/この解説の再照合日:2026-09-26。両者は別に管理しています。次回確認期限:2026-10-26。