育休コンパス
利用上の重要事項

計算・制度案内の位置づけ

正確性を高めつつ、税理士・社会保険労務士などの資格者に限定される業務と混同しない設計にしています。

このアプリが行うこと

公的機関が公表する一般的な制度条件と固定された計算式を、ユーザーが入力した条件に機械的に当てはめ、日程候補・対象候補・概算額を表示します。

「対象候補」「要確認」「概算」と表示し、行政機関・勤務先による最終判断を代替しません。

家計への総合影響について

家計まとめは、ユーザー入力または各計算画面で保存した「給与減少額・育児休業等給付・本人負担の社会保険料免除・所得税差額」を単純集計する自動シミュレーションです。

給付金や免除額だけを家計上の利益として表示せず、給与減少額を差し引きます。また、0〜2歳保育料は反映時期が後年度になる場合があるため当年参考差額には混ぜません。住宅ローン控除等の所得税側未使用額も、住民税側で控除される場合があるため、そのまま損失として合算しません。

この参考差額は家計相談、投資助言、税務判断ではなく、入力値を機械的に並べた比較値です。会社独自の給与・賞与・手当、住民税その他の条件により実際の家計差は変わります。

税金について

税理士法上の税務代理、税務書類の作成、具体的な税務相談は行いません。所得税シミュレーターは、国税庁公表の2026年分の給与所得控除・基礎控除・税率を固定ロジックで自動計算する一般向けツールです。

個別事情について「この申告をすべき」「この方法が節税になる」といった税務判断は行いません。申告・控除適用の最終確認は税務署または税理士へ確認してください。

社会保険・労務について

健康保険・厚生年金の免除条件や育児休業制度を公表資料に基づいて自動判定しますが、申請書・届出書の作成代行、提出代行、行政機関への代理は行いません。

勤務先の就業規則、健康保険組合、共済制度などで結果が変わる場合があります。最終確認は勤務先、人事労務、年金事務所、ハローワーク等へ確認してください。

2歳を超える休業

法定の育児休業は原則1歳まで、パパ・ママ育休プラスは一定要件で1歳2か月まで、保育所等に入れないなどの延長事由がある場合は1歳6か月、さらに2歳まで延長できる制度があります。

2歳を超える休業は全国一律の法定育児休業ではなく、勤務先独自制度等の確認が必要です。雇用保険の育児休業給付が自動で2歳超まで続くわけではありません。

制度データの鮮度管理

毎年改定される雇用保険の賃金日額上下限、税制、自治体保育料などには確認日と再確認期限を設定しています。週1回、公式URLの到達性・再確認期限・自治体保育料の適用期間終了を自動チェックします。公式情報を確認できない自治体の保育料は推測表示しません。

公式出典・確認日・次回更新期限を見る →

主な公式確認先